*~た‐とたん(に)/~た‐矢先に
動(dòng)詞:た形 。·趣郡螅à耍 ·筏
矢先に
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? 會(huì)話 ?
李。荷教铯闻、課長が出かけたとたんに居眠りかい。あれっ、やばいぞ。課長が戻って來ちゃったよ。
課長:玄関を出ようとしたとたんに夕立が來てね。出かけるのは明日にしたよ。
百恵:ねえ、山田さんったらあ、このプログラム、どうなってるの?動(dòng)き始めたとたんに畫面が消えちゃったわよ。
? 解説 ?
「~た‐とたんに」は「~した瞬間に~した」を表す同時(shí)?連続発生の表現(xiàn)で、後件で予期しなかった突発?偶発事態(tài)の発生を表すのが特徴です。そのため最初から予定していた行動(dòng)や意図的な動(dòng)作には使えません。ここが同時(shí)発生を表す「~が早いか」(→文型046)や「~か~ないうちに」(→文型042)などとの違いですが、逆に偶発事態(tài)の発生には動(dòng)作面に焦點(diǎn)がある「~が早いか」(→文型046)や「~か~ないうちに」が使えなくなります。→例題1)2)
座ったとたんに(×座るが早いか)、椅子が壊れた。
部屋に入るが早いか(×入ったとたんに)、テレビをつけた。
なお、「~た‐矢先に」は「~た‐とたんに」とほとんど同じ意味を表しますが、日常會(huì)話よりも新聞や報(bào)道などでよく使われる客観的な表現(xiàn)です。
§ 例文 §
1.彼女は私の顔を見たとたんに泣き出した。
2.教室を飛び出したとたんに、先生とぶつかった。
3.荷物を持ち上げたとたん、腰に激しい痛みが走った。
4.息子の戦死の知らせを聞かされたとたんに、母親は全身の力が抜けていくのを感じた。
5.その原発事故は、科學(xué)者たちが安全対策の不備を警告した矢先に起こった。
★ 例題 ★
1) 「僕は彼女を一目(見る/見た)とたんに、好き(にして/になって)(しまう/しまった)んだ」 「つまり、彼女に一目惚れという(はず/わけ)ね」
2) 彼は(結(jié)婚する→ 。─趣郡螭、人(。〾浃铯盲郡瑜Δ藱M暴(になる→ 。。
(^^)前課の解答(^^)
1) ところで/される(受身)/わけではない(→文型455)
2) 泣いた/死んだ/來ない
本文來自:逍遙右腦記憶 http://yy-art.cn/waiyu/waiyujiyi/4742.html
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